ゲオルク・マイヤー

Georg Meyer

ゲオルク・マイヤーはドイツの法学者。1841年生まれ。我が国では、『ドイツ国法教科書(Lehrbuch des deutschen Staatsrechts)』が松本烝治らによって和訳され、『独逸国法論』として出版されたことで有名。1900年に逝去したが、この教科書はゲアハルト・アンシュッツ(Gerhard Anschütz)により改訂され、「マイヤー=アンシュッツ」として人気を博した。

《著書》

  1. 独逸国法論 全